株式会社日本ロレックスはロレックス本社から直接入荷し正規代理店に入るのですが定価での販売で値引きがありません。別の方法の並行輸入の場合は時計店で価格を自由に決めることができます。さらに商品は部品の流通がないため修理が難しく、また正規品で、保証書があり、正規代理店でないと修理が難しくなっています。
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ロレックスと聞いて名前を知らない人はまずいないでしょう。丈夫で壊れにくく、一生涯使っていける時計のことです。ロレックス社ができたのは1905年で主に輸入時計を扱う会社でした。1908年に、ブランド名が商標登録され、製造をはじめ、新しい機能の開発・特許の取得もしており、レプリカ品が出回るくらいの人気の時計ブランドとなりました。
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日本にロレックスが入ってくるルートは2通りあり、正規ルートは、株式会社日本ロレックスにスイスのロレックス本社から直接入荷し、正規代理店の方に入るルートです。もう一つは並行品といって並行輸入で日本に入ってくるルートです。これはスイスのロレックス社から世界中のロレックス正規代理店に入荷した時計を輸入業者やディーラーが買い付けて日本の時計店に入ってくるものです。正規品の場合は正規代理店に入るため、定価での販売で値引きは一切できません。逆に並行品には定価がありませんので並行品を販売する時計店で価格を自由に決めることができます。こうして正規品と並行品に値段の格差がでてくるのです。このことから部品の調達にも、同じ事が言えるでしょう。一生涯または次世代まで使うのであれば、正規品を購入したいものですね。
ロレックスの商品のオーバーホールや修理などは正規品で正規代理店でないと難しいようです。部品の流通があまり無い為、修理できませんと言われる人も少なくないと声が聞かれます。日本ロレックス本社は東京駅丸の内側の郵船ビルにあり、1階がサービスセンターの受け付で、以前はそうでもなかったのですが、最近は修理やオーバーホール、ダイヤル交換などを受け付けているため、かなり混んでいます。平行輸入品でも国際保証書の期限内であれば保証修理をしてくれます。正規品購入の際、保証書は日本ロレックスから直接郵送で送られてくるようになっており、自分の住所名前、販売店名等がカタカナで印字されています。紙質は国際保証書ほどの厚みはなく結構薄めの紙となっています。住所氏名を登録しているからといって日本ロレックスから優待されることではありません。生産が終わって30年まではロレックスでの修理を受け付けてもらえますが、それ以降になると日本ロレックスでは修理を受け付けられなくなってしまいます。
正規代理店ではありませんが、新品のほかにも中古やアンティークのロレックスを扱うクオークのような専門店があります。このアンティークとはすでに製造が中止されているものが多い反面、購入を希望する人が大勢いるために価格もとんでもない値段にまで跳ね上がっている商品です。アンティークモデルを購入する場合の注意点は故障しても修理が受けられないかもしれないということがあります。